伊達市議会 2022-09-13 09月13日-04号
そこでなのですけれども、私が前回観光、それから歴史、文化の発信に地域おこし協力隊の活用というお話をしました。ただ、これも3大都市圏という伊達区の場合は限定がありますので、課題はあるのですけれども、自治会のサポート、自治会の情報発信したりいろいろな、今公社が受け持つこともいろんなこと出てくると思うのです。その辺を地域おこし協力隊を活用というのもあるのではないかと思うのです。
そこでなのですけれども、私が前回観光、それから歴史、文化の発信に地域おこし協力隊の活用というお話をしました。ただ、これも3大都市圏という伊達区の場合は限定がありますので、課題はあるのですけれども、自治会のサポート、自治会の情報発信したりいろいろな、今公社が受け持つこともいろんなこと出てくると思うのです。その辺を地域おこし協力隊を活用というのもあるのではないかと思うのです。
それで、一番の問題は、私が問題と思っているのは、前回観光ビジョンのときにも的場部長とやりとりをさせていただきましたが、その観光で例えば黎明観や物産館を活用していくという際に、何をでは私たちは伊達市として実現をするのか。いわゆる政策目的です。その政策目的は何なのかという点だったと思います。その点についてまず確認をさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。